市販のエサはあげちゃいけない?理由を詳しく解説します

 

皆さんはペットにどのエサをあげていますか?

ホームセンターなど市販のエサを与えている方は、多いことでしょう。

市販のエサは価格も安く、大容量なのでお財布にも優しいですよね。

しかし、市販のエサはペットの健康にとって良くありません。

なぜ市販のエサは良くないのか、健康に良くないのであればどうして販売されているのかも気になりますよね。

そこでこの記事では、読んだら絶対に買いたくなくなる、市販のエサの内容を紹介します。

重要!人間とペットの食の安全性の違いを知ろう

 

 

皆さんはスーパーなどで食材を買う際、何を見て決めていますか?

多くの方が「値段」を気にしているのではないでしょうか。

セールや特売など、安くなっている方がお得ですよね。

値段が安くても、品質や安全性に問題があるわけではありません。

しかし、この考えをペットフードに当てはめてしまうのは間違いです。

人間の食の安全は、厳しい法律の下守られていますが、ペットフードはそうではありません。

日本のペットフードに関する取り決めは緩く、「原材料や賞味期限を記載しなさい」くらいのもので品質や安全性についてはあまり定められていません。

そのため、腐った野菜や肉を入れても販売することができるのです。

私たちが絶対に買わないようなレベルの食材を、見た目が分からないからとたくさん入れて販売しているのが、市販のペットフードの現状です。

では、もう少し細かく原材料の内容を見ていきましょう。

 

市販のエサの内容とは

 

 

市販されているペットフードには多くの種類が存在しますが、内容はさほど変わりません。

そこで、多くのペットフードに見られる原材料の内容を詳しく紹介します。

 

かさましのための穀物

 

市販されているペットフードのほとんどに見られるのが「穀物」です。

穀物とはトウモロコシや小麦のことで、穀物など穀類などとの表記が目立ちます。

肉よりも穀物の方が低カロリーということでダイエットフードにも多く見られます。

しかし、実際穀物が多く使われる理由は「安く仕入れられるから」です。

肉よりも穀物の方が安価で仕入れることができるため、かさましとして多く配合されています。

素の穀物もトウモロコシや小麦から実をとった残りくず(葉や茎など)や、傷んだものなど品質はとても悪いものです。

犬や猫は穀物の消化を苦手とするため、消化不良を起こし下痢や嘔吐の原因に繋がります。

また、未消化の便はきつい便臭や食糞の原因にもなっています。

更に、穀物に含まれるグルテンにアレルギーを持つ体質の子が多いため、食物アレルギーにも繋がります。

穀物に含まれる繊維やビタミンなどは、ほかの食材から十分に補うことができるため、ペットの健康を考えると必要のない食材と言えます。

 

品質の悪い肉

 

肉や魚は、犬や猫にとって一番重要な動物性たんぱく質です。

市販のエサの材料となる肉や魚は、通称4Dミートと呼ばれるものがほとんどです。

4Dミートとは、Dead(死んだ動物の肉)・Dying(死にかけの動物の肉)・Diseased(病気の動物の肉)・Disabled(障害のある動物の肉)という意味です。

ミート・ミール、家禽類、肉類、チキンミールなどの表記が該当します。

これらの肉は人間に販売できない品質なため、家畜やペットフードの材料になります。

また、肉をとった使えない部位(毛・爪・内臓の一部)などの副産物も含まれます。

もちろんこれらの肉では、必要な動物性たんぱく質を十分に摂ることはできません。

しかし、良質な肉を使えば安価に仕上げることはできません。

市販のエサは、ペットの健康よりも価格の安さを売りにしているのです。

 

良い香りと甘味で食いつき増加

 

市販のエサは、とっても美味しそうな匂いのする商品が多く見られます。

これは、人口のフレーバーを使用しているためです。

また、味はとっても甘くなっており、こちらもペットが大好物の甘味料を添加して嗜好性を高めています。

良品質なペットフードであれば、このような人口調味料を使用しなくても自然な良い肉の香りと旨味がしますが、安いエサのにおいや味をごまかすためには、使用しないと臭いも味も悪いのです。

 

カラフルな見た目で飼い主さんを魅了

 

市販のエサの中には、野菜味やチーズ味などと言って粒が着色されている商品もあります。

カラフルな色味の方が、美味しそうに見えますよね。

実際犬や猫は、人間よりもはるかに色彩が薄くカラフルに物が見えません。

そのため、これらの着色は私たち消費者向けに添加されていると言っても過言ではないでしょう。

着色料の中には発ガン性の認められているものもあり、使用の禁止はありません。

人間には使用してはいけないような毒性のある着色料も、ペットには使用できるのが日本のペットフード事情です。

 

低品質でも長持ちさせる方法

 

品質の低い材料で作られたペットフードは、早い段階で傷みがちですが、安いエサ程賞味期限も長く大容量で販売されています。

なぜ低品質の商品を長持ちさせることができるのか、それはガソリンに使うような強力な防腐剤や酸化防止剤を使用しているからです。

良品質なペットフードは、大体が無添加となっているため賞味期限は1ヶ月ほどです。

それを、ガソリンや枯葉剤に使用するような強力な酸化防止剤や防腐剤を使用することで無理矢理長持ちさせています。

もちろん人間の食材に使用することはなく、これらの添加物を食べ続けると徐々に健康は蝕まれていきます。

 



↑猫ちゃんにおすすめは「カナガンキャットフード」

 

なぜ市販のフードは多く販売されているのか

 

 

なぜこのような低品質で健康に害のあるものが多く販売されているのでしょう。

それは、私たち消費者が人間の食材と同じレベルで考え、安さを求めて買っているからです。

もし私たちが品質のことを良く知って、良質なフードを求めればこのような粗悪なペットフードは需要が無くなり販売されなくなるでしょう。

まだまだ日本では、粗悪なペットフード事情の詳細が拡散されていないことが欠点です。

 

通販で買えるペットフードがおすすめ

 

近年では良質なペットフードも増えてきています。

しかし、市販では温度管理など適切な環境で販売されていないため、無添加のフードは傷みやすく置くことができません。

なので、高品質なペットフードは未だに通販でしか買えないものがほとんどです。

 

通販のペットフードには贅沢品もある

 

高品質なペットフードの中は高級と言うイメージが強い方もいるかとおもいますが、人間の食材レベルで言うと普通です。

市販のペットフードの品質が悪すぎるのです。

しかし、中には贅沢品も販売されています。

内容としては高級な肉を使用していたり、コラーゲンなどの美容成分やスーパーフードなどが入っているものです。

このようなペットフードは確かに高級で、財布を痛めてまで買う必要はないでしょう。

月々のペットフードにかけるべき費用は、種類や大きさにもよりますが3,000~5,000円くらいが相場でしょう。

 

市販のフードはあげちゃだめまとめ

 

 

市販されているペットフードの内容をまとめると、以下のような内容になります。

 

  • 穀物でかさまししている
  • 肉は品質の悪い副産物
  • 人工的な味付けや香りで嗜好性を高める
  • 強力な酸化防止剤や防腐剤で長持ちさせている

 

私が見た限り、市販でよく見かけるペットフードで安全な商品はありません。

本当にペットの健康を考えた内容のフードの内容は、以下の通りです。

 

  • 良質な肉を使用(チキン、ラムなど明細な表記)
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 人口添加物不使用
  • 健康成分が豊富(乳酸菌、オメガ3脂肪酸など)

 

特に私がおすすめするペットフードは「カナガン」です。

カナガンはこれらの内容をすべて満たしており、ペットの健康を考えると是非与えたい内容です。

犬用、猫用と販売があり、100円モニターを募集している場合もあるので、是非この機会に試してみてはいかがでしょうか。

 



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