寒い冬犬に洋服は着せるべき?洋服は必要あるのかを紹介します

 

今年ももう残すところ1ヶ月となりました。

冬も本番に近づき、飼い犬に洋服を着せる方も増える時期です。

しかし、その一方で犬に洋服は必要ない、可哀そうだという意見も良く耳にしますよね。

犬に洋服を着せることは、良いことなのか悪いことなのか分からないという方が多いでしょう。

そこでこの記事では、犬に洋服は必要あるのか詳しく解説していきます。

 

犬に洋服を着させるデメリット

 

 

そもそも犬に洋服を着せることに反対されている方は、どのような理由があるのでしょう。

ここでは、犬に洋服を着せるべきでない方から多く聞かれる意見をまとめました。

 

毛づくろいができない

 

犬は自分で体を舐めたり掻いたりしてキレイにしますが、洋服を着ていると毛づくろいの妨げになってしまいます。

洋服の上から体を掻くワンちゃんを見ると、私自身も少し可哀そうに思えます。

痒い所をかけない、毛づくろいができないというのは、犬にとってストレスになるため、長時間洋服を着せたり、1日中洋服を着せたりすることは控えましょう。

 

太陽光を浴びることができない

 

私たちもそうですが、犬も太陽光を浴びることでビタミンを生成しています。

お散歩の際に体全体を覆う洋服やハーネスを着ていると、太陽光を浴びることができません。

紫外線は窓越しでは遮断されてしまうため、直に浴びる必要があります。

毎回洋服を着せるのではなく、着せる必要がある際に留めましょう。

また、ハーネスの場合は全身を覆わないタイプの着用がおすすめです。

 

ストレスになる・飼い主のエゴ

 

そもそも犬は洋服を着るという習慣がありません。

洋服の代わりに、ふさふさの被毛が生えていおり、ケガの予防や体温の調節をしています。

なので、そもそも犬に洋服は必要ありません。

嫌がる犬に無理矢理洋服を着せることは避けましょう。

洋服を着せられることにストレスを感じているワンちゃんを見ると、「飼い主のエゴ」だと思われてしまっても仕方がありません。

 

犬に洋服を着せるべき場合

 

 

嫌がる場合を除き、犬に洋服を着せたほうが良い場合もあります。

ここでは、犬に洋服を着せたほうが良いケースを紹介します。

 

換毛期

 

換毛期では被毛が生え変わるため、抜け毛が多くなります。

換毛期に来客時や人の多い場所に外出する際は、ほかの方の迷惑にならないよう洋服を着せることで抜け毛の飛び散りを防止することができます。

 

人込みの中に行く際

 

人が多くいる場所にワンちゃんを連れていく場合、全ての人が犬好きとは限りません。

中には犬が苦手な方や毛にアレルギーを持つ方もいるでしょう。

そんな方の迷惑にならないためにも、洋服を着せることで毛の飛び散りを防ぐことができます。

見た目も可愛くなるため、人の多い場所にお出かけに行く際には洋服を着せることで迷惑防止に繋がります。

 

寒がっている場合

 

特にシニア犬は、被毛が薄くなり寒がりな子が多く見られます。

そのような場合には、洋服を着せることで体を温めることができます。

着せる洋服は、あまり余分な装飾がなく軽い素材のものがおすすめです。

ダウンなどは軽く保温性もあるため、寒がりの子には適しています。

 

洋服にはメリット・デメリットがあるので賢く使い分けよう!

 

 

犬の洋服にはそれぞれメリット・デメリットがあるため、用途を選んで活用することがおすすめです。

必ずしもデメリットだけではないため、うまく活用していきましょう。

主なメリット・デメリットは以下の通りです。

 

メリット

  • 換毛期の抜け毛防止
  • 来客時や人込みに行く際の抜け毛対策
  • 寒がっている場合の体温調整

 

デメリット

  • 毛づくろいができない
  • 太陽光を浴びることができない
  • ストレスになる
  • 飼い主のエゴだと思われる

 

洋服を着せることは、第三者の迷惑防止や換毛期の抜け毛対策、シニア犬の寒さ対策に役立ちます。

しかし、普段から洋服を着る習慣がないため、嫌がる子も少なくないでしょう。

嫌がる子に無理矢理洋服を着させることはやめましょう。

また、1日中服を着させておくことはストレスになってしまうため、時間を決めて着用するようにしてください。

正しい知識で、是非ワンちゃんとの洋服ライフを楽しんでくださいね!