猫は水が苦手なのにどうして魚が好きなの?猫の謎徹底解析!

 

猫といえば水が嫌い!というイメージが強いでしょう。

ですがその一方で魚が好きというイメージも強いですよね。

なぜ水が苦手なのに、魚が好きなのか疑問に感じた方は多いのではないでしょうか。

魚を獲るには、水に入らなければなりません。

本当に水が苦手であれば、どうやって魚を獲っていたのでしょう?

この記事では、猫は本当に水が苦手なのか、魚が好きなのかを徹底解説します!

 

猫は水が苦手

 

 

猫が水を嫌いかどうかは、猫の飼い主さんであれば良くご存知かと思います。

例えばシャンプーをしようとすると、激しく抵抗したり怯えたりしますよね。

猫は実際に水が大嫌いな生き物です。

その理由は、猫の先祖は砂漠地帯に住んでいて、水で体をキレイにするという習慣がなかったからです。

猫の先祖は砂浴びをすることで、身体をキレイに保っていました。

砂漠地帯に住んでいたこともあり、水に対応している被毛でないことも、猫が水を嫌がる理由の一つです。

犬であれば、雨など多少の水であれば、被毛が撥水加工のようになっていて、水をはじきますが、猫にこの撥水加工はありません。

そのため水にぬれると水分を被毛が吸い込んでしまい、それを猫は非常に嫌がるのです。

 

魚好きは日本ならでは

 

 

猫は野生化ではネズミやウサギなどの齧歯目を狩って生きてきました。

人間と生活するようになった理由も、家に住み着くネズミを駆除するという目的からです。

ですから、一般的に猫は魚より獣肉が好きだとされています。

ではなぜ日本では魚が好きだとされているのかですが、それは日本ならではの風習にあります。

島国である日本は、昔から漁業が盛んに行われてきました。

そのため、売り物にならないような雑魚を頂戴できる機会が多かったのです。

魚も獣肉と同じ動物性タンパク質ですので、猫にとって十分栄養になります。

猫は魚を人間から頂戴することで、狩りをすることなく楽に食料を得ることができたと考えられています。

このことから、猫が魚が好きだとされているのは日本ならではと言えるでしょう。

 

水が苦手な猫が魚好きな理由まとめ

 

 

猫の先祖は砂漠地方に住んでいたため、水に浸かるという習性がありません。

そのため被毛は水をはじくことなく吸い込んでしまうため、水が嫌いなのです。

水が嫌いな猫は自ら水に入り魚を獲ることはなく、普段はネズミやウサギなどを狩って食していました。

猫が魚好きだと言われるのは日本が漁業が盛んであるため、新鮮な魚をおこぼれとしてもらえたことが起源とされます。

もし日本で獣を狩ることが多かったのであれば、猫は獣肉が好きだとされていたことでしょう。

猫が魚を好きだと言われているのは、日本の風習と共に生きていく知恵だったともいえるでしょう。