インコのエサはシードとペレットどっちがいい?栄養素などを徹底比較!

 

インコのエサと言えば「シード」と「ペレット」がありあすね。

皆さんはどちらを与えていますか?

インコの主食には、どちらを与えるべきなのか気になりますよね。

どうせなら、健康に良い方を食べさせてあげたいものです。

そこでこの記事では、シードとペレットのメリットやデメリットを紹介します。

 

シード

 

 

シードとは、ヒエ・キビ・アワなどの穀物をブレンドしたものです。

市販でも良く見かけるポピュラーなフードです。

シードのメリット・デメリットは、以下の通りです。

 

メリット

 

  • 格が安い
  • 嗜好性が高い
  • 市販でも良く売られている

 

シードは市販でも良く販売されており、価格もリーズナブルなものが多いことが特徴です。

野生化でも食べていたシードは嗜好性が高く、特に殻付きエサは殻を向いてストレス発散や暇つぶしをすることもできます。

 

デメリット

 

  • 栄養が偏りがち
  • 別途副食が必要
  • 農薬などが含まれている場合がある

 

シードは数種類の種子類がブレンドされているため、どうしても好きな種類だけ食べてしまいがちです。

シードはミックスされている種子類をバランスよく食べることで、はじめて栄養バランスが整います。

また、種子類だけではインコの栄養は足りないため、副食としてボレー粉や塩土、小松菜などの野菜類を与える必要があります。

また、特に中国産の商品の中には、大量の農薬を使用したものも販売されており、農薬が十分に洗い流されていない可能性があるため注意が必要です。

 

おすすめ商品

 

数あるインコのシードの中でも一番おすすめなのは以下の商品です。

 

 

マニアシリーズは、品質も良く3Lと大容量です。

セキセインコなどの小型インコ用からオカメインコなどの中型用、オウムなどの大型用などサイズのバリエーションも豊富です。

シードをどれにしようか悩んでいる方は、マニアシリーズを選んでおけば間違いないでしょう。

我が家でもおやつとして与えていますよ。

 

ペレット

 

 

ペレットは、ドッグフードやキャットフードのように、人工的にインコに必要な栄養素を計算して作られたフードです。

ペレットのメリット・デメリットは以下の通りです。

 

メリット

 

  • 栄養バランスが整う
  • 消化吸収が良い
  • 副食がいらない
  • 療法食として動物病院でも使用する

 

ペレットは、人口的に作られているため、インコに必要な栄養が1粒1粒に凝縮されています。

別途副食も必要ないため、基本的にペレットと水だけで栄養をバランスよく摂ることができます。

また、シードよりも消化吸収に優れており、栄養をしっかり吸収することができます。

病気の際の療法食として使用されることも多く、病気にかかった時のために普段からペレットに慣れさせておくとスムーズに切り替えができるでしょう。

そのほかにも、換羽期や産卵期などに高栄養食など栄養配合の異なるバリエーションも販売されています。

 

デメリット

 

  • 市販ではあまり販売されていない
  • 価格が高い
  • 嗜好性が低い

 

ペレットのデメリットは、何といっても嗜好性が低いことです。

シード食からペレットへの切り替えは難しく、はじめは食べ物ですらないと拒絶する子も少なくありません。

また、海外ブランドの製品が多く市販ではあまり見かけません。

購入は通販が主流になりますが、ペレットより高値なこともネックです。

 

おすすめ商品

 

ペレットの場合、あまり多くのメーカーが販売しているわけではありませんが、一番おすすめなのは、以下の商品です。

 

 

ハリソンは、オーガニック食材を使用しています。

ペレットの中でも価格は高めですが、栄養バランスや品質の良さを考えるとこの商品が一番おすすめです。

ハリソンは小型インコやフィンチ類から大型の子まで粒の大きさのバリエーションや、高栄養食なども販売されています。

私も現在このペレットを使用していますが、水様便がかなりましになりました。

便の状態が良くなるということは、消化吸収に優れ、品質が良い証拠です。

インコの健康を考えると主食は「ペレット」がおすすめ

 

 

シードとペレット、どちらが主食に向いているかと言うことですが、栄養バランスや手軽さを考えると「ペレット」がおすすめです。

ペレットはインコに必要な栄養をバランスよく摂ることができるほか、副食もいらないため、主食に適しています。

シードも嗜好性の高さやストレス発散などメリットもあるため、ご褒美やおやつとして与える方法がおすすめです。

ただし、シード食だったインコにいきなりペレットを与えても、食べてくれる子は少ないでしょう。

ペレットへの切り替えには、正しい方法で切り替えを行う必要があります。

 

インコのエサまとめ

 

 

インコの主食には「シード」と「ペレット」の2種類があります。

どちらもメリットデメリットがありますが、主食としておすすめなのはペレットです。

ペレットは動物病院で療法食が必要な場合に処方されることがあるため、予め慣れさせておくと安心です。

シードは嗜好性が高いため、おやつやご褒美として与えることをおすすめします。

インコのエサ選びに迷ったら、「ペレット」をおすすめします。